村上開新堂

TOPICS

2016年4月22日

お客様各位

株式会社村上開新堂

メニュー表示と異なった食材を使用していたことに関するお詫びとご報告

 このたび、株式会社村上開新堂では、2013年5月30日より2016年4月19日まで、メニュー表示と異なった食材を使用していたことが判明いたしました。
 弊社レストランにて提供しておりましたステーキ(フィレ、並びにサーロイン)、並びにお持ち帰りの特上オードブルの中のローストビーフにつきまして、「但馬牛」と記載しておりましたが、実際には、A4和牛(ヒレ、サーロイン)(いずれも産地は不定)を使用しておりましたことが判明したものです。
 ご利用いただきましたお客様には、多大なるご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。
 このような事態を引き起しましたことを重く受け止め、消費者庁へ報告するとともに、再発防止にむけ全社をあげて取り組んで参ります。
 何卒、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 

1:事実が判明した経緯
 弊社にて、支払い予定の請求書を確認していた際、業務用総合食肉卸売業者の請求書の中に、「A4和牛ヒレ(鹿児島)」「A4和牛サーロイン(島根)」などという記載に気がつきました。この請求書の対象が「但馬牛」にあたるのか疑問だったため料理長に確認をし、当該業者へ問い合わせをしたところ、但馬牛の格付け基準を満たしたものではないとの回答を得、事態が判明いたしました。

2:原因
 ①調査しましたところ、以下の事実が判明しました。
 即ち、弊社では、2013年5月、ステーキ食材として松坂牛や但馬牛のフィレ肉を探しておりました。従来の取引業者での入手は困難であったため、当該業者に連絡をしました。取引の当初段階に於いて、弊社では取扱い予定のものが但馬牛であると認識しておりましたが、この認識に錯誤がありました。従来の業者からのフィレ肉、三重県の知人の紹介からの松坂牛のフィレ肉、そして当該業者からのフィレ肉(但馬牛と誤認識)の3つを食して比較し、当該業者のものがもっとも美味しいという結論を社内で得ました。2013年5月30日よりこの肉の提供を始め、弊社で事実を認識するに至った2016年4月20日の前日まで、フィレ、並びにサーロインを但馬牛として提供しておりました。
 ②料理長、発注担当者、納品書と請求書のレストラン部での管理者、さらに経理担当者がそれぞれ異なっており、発見に至りませんでした。

3:判明してからの対応
 ①2016年4月20日の昼席より、ステーキ(フィレ、サーロインともに)の提供を停止しております。
 ②2016年4月21日、消費者庁へ報告し、指示に従い対応しております。

4:今後の対応について
 現在、当該期間の伝票を確認しております。レストランにてステーキをお召し上がりいただきましたお客様にはステーキにつきまして、特上オードブルをお買い上げいただきましたお客様には、その中のローストビーフにつきまして、それぞれ定めた金額を返金させていただく予定でおります。詳細につきましては、改めてご連絡申し上げます。

5:再発防止に向けて
 レストラン部の一人一人が、食材の産地等に関して細心の注意を払うよう、意識を向上させて参ります。
 関係業者との情報交換を密にし、発注業務においても正確に行われるよう改善して参ります。
 料理長をはじめ、各部署長が、取引内容を正確に把握するため、請求書の確認を徹底して参ります。

6:お問い合わせ先

村上開新堂  03−3261−0367   (営業日の9時〜17時)

以上

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